チャンピックスでの禁煙で頭痛や統合失調症には注意

チャンピックスは禁煙に高い効果が期待できる優秀な薬ですが、チャンピックスに限らずそれだけ効果がある薬というのは副作用が起きる可能性もありますので、服用する時には注意が必要です。チャンピックスを飲んで、気分が落ち込んだり不安感が強くなる場合があります。これは本来はチャンピックスの副作用というより、禁煙によるものと考えられます。長年タバコを吸っていた人が禁煙を始めるとそれによって起こる気分の落ち込みであって、チャンピックスを飲んだからというわけではないですし、そもそも、病院で治療を始めたからというわけでもありません。禁煙し始めたからというだけです。しかし、不安感が起きた事自体が気になるようであれば、医師と相談して、いったん薬をやめてみたりするといいでしょう。なお、元々統合失調症などの病気を持っている人は注意して服用すべきです。禁煙外来などでの治療の際に、統合失調症のような精神的な疾患がある人はそもそもチャンピックスではなく、ニコチン入りのガムやパッチを使っての治療を選択するべきですが、もしチャンピックスを使うのですと、元々の統合失調症の症状が強くなる可能性がありますので、そうなった場合はとりあえずいったん服用をやめて、医師に相談します。また、チャンピックスを飲んでの主な副作用として、頭痛を起こす事があります。この場合は、今回絶対に禁煙をやり遂げなくてはならないという気持ちから起こっていることも多いので、その時は一般的な頭痛薬を併用してみます。それでも改善されない時は、その頭痛がチャンピックスによる副作用かもしれませんので、薬の量を減らしてみるなどして様子をみます。いずれにしても身体の不調が出てきた時は、医師に告げて相談する事が大切です。

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